死亡保険加入の具体例

どうもHokenproです。

これまで死亡保険についての概要を話したので加入者例を出して私なりの意見を入れていきたいと思います。

22歳 会社員

年収350万

貯金50万

独身

 

一般的な大学卒業した人を例にしたいと思います。(性別は関係ないこととします)

高校を卒業して就職した方も年収等違っていても参考になると思います。

昨日ブログで触れた通り、独身の方でも死亡保険は必要だと思います。

 

何故か?

ここで考えるべき視点は

『自分が亡くなったときにかかる費用を遺族に負担してもらうかどうか』です。

 

もし、親御さん(独身なので)に負担してもらえる、負担してもらえば良いという考えであれば、保険はいらないと思います。

 

私は『社会人になってからは自分のことは自分で完結させる』と思っていたので、死亡保険に入りました。

ただ、独身の時には葬儀代(人によってはお墓代)くらいなので、それほど保険金額はいらないと思います。

葬儀代の目安は下記リンク参照ください。

https://www.osohshiki.jp/column/article/84/

 

全国平均が195万なので、200万くらい備えておけば問題ないと思います。

もちろんこの費用を貯金で既にある人も保険はいらないと思います。

 

ではまた!

 

死亡保険について(保険の考え方)

どうもHokenproです。

 

昨日『死亡保険は必要』と話しましたが、何故か?

 

これには『保険の考え方』も伝えないといけないと考えます。

私が思うに保険とは『なったら困るときの保障』だと思います。

死亡保険に入ってないとご遺族は困りますよね?

配偶者・子供がいる人はもちろん、独身の方でも葬儀代等かかります。

人によって死亡保険金額は違えど必要だと思います。

ぜひ、死亡保険に限らず「なったときに困る』これを考えて保険を検討いただければと思います。

ではまた!

死亡保険について

どうもHokenproです。

 

昨日は更新出来なかったです…

本日は保険の種類の「死亡保険」編です。

死亡保険とは

『亡くなった(死亡した)ときに遺族に保険金が支払われる保険』

です。

 

保険といえば1番にイメージするのはこれだと思います。

死亡保険はあまり必要ないという意見が最近多いですが、

 

「私は必要だと思います』

 

まあどの年代という訳でなく社会人になった人は必要かなと思います。

 

次回はその理由に触れたいと思います。

ではまた!

生命保険の種類について

どうもHokenproです。

本日は生命保険の種類について触れたいと思います。

 

保険給付で分けた場合、

死亡保険と医療保険があります。

この大きな軸の他に重い病気になったときの保険や就業不能保険(働かなくなったときの収入保障)のような保険があります。

 

色々名前が難しくてわかりにくいですよね?

ただ、皆さんに今日お伝えしたいのは

『ほとんど生命保険会社各社の保険は一緒』

ということです。

 

名前は違えど、保障は似たり寄ったりします。

その中でどのように保険を選んでいくかは今後お伝えしていきますので、引き続き宜しくお願いします!

生命保険について

どうもHokenproです。

これからは生命保険を主にして更新していきたいと思います。

 

まず、生命保険って入った方が良いか?

 

 

答えは…

 

 

人によります!笑

 

私は生命保険の営業(厳密に言うと営業管理職)をしていました。

その時には言えなかったことも含めお伝えしていこうと思っています。

保険って本当は大切なものなのにあんまり良いイメージがない。

それを払拭するために、生命保険の裏側も含め今後伝えていきたいと思います。

ではまた!

はじめまして。

本日からブログ開設します。

Hokenproです。

経歴は生命保険会社で営業現場に近い仕事をしていました。現在は別業界で働いています。

 

私がブログ開設した目的は

「保険の大切さを世の中に広める」ために開設しました。

皆さん「保険」と聞いてどんなイメージがあるでしょうか?

私の感覚的にはそれほどよく思っていただいていない人が多いと思います。

 

そんな中、私が保険について

(保険に入る必要があるのか?どんな保険に入れば良いのか?など)を

伝えていきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いします。